嬉し報告No11『脱 苦手克服』

この度、弊社集まる採用
日髙のクライアントで
株式会社小林断裁
代表 小林宏慈様より
嬉しいご報告を頂きましたので
共有させていただいます。

【株式会社小林断裁様について】

創業1963年と歴史ある企業様。
人情あふれる下町両国に本社を構え、
あらゆる紙加工・製本をメインに、
カレンダーやメモ帳まであらゆる加工を
一手に引き受ける事業を展開されています。

【弊社サービスを採用の背景】

小林様は技術職出身なのですが
会社を先代より引き継がれてから
“モノ”に向かいあう事よりも
“ヒト”に向かいあう事が増加。

代表としてもっとコミュニケーションを磨き
従業員に良い未来を描かせたり
取引先に魅力的な会社と思ってもらう事の
必要性を感じられたそうです。

また、ある出来事をきっかけに
社内コミュニケーションに目を向けられ
「今より更に良くしたい！」という想いが湧き、
弊社日高に相談頂いたのがきっかけでした。

【どんなトレーニングをしたのか？】

1年間通して日高とマンツーマンで
コミュニケーションをテーマにした
トレーニングを月2回（2回1ｈ）を実施。

毎回出されるアプトプットトレーニングも
積極的に取り組んで下さいました。

【結果、どうなった？】（以下小林様の声）

お陰様で1年前と比べるとコミュニケーション、
プレゼンテーションに対する苦手意識が和らぎ
自分から主体的にコミュニケーションを
取れるようになれました！

また、スタッフや取引先との
コミュニケーションが以前よりも
格段に活性化しています。

1年間「脱完璧主義」をテーマとして
トレーニングをしておりましたが、

その結果、様々な行動において
フットワークが軽くなり

「まずはやってみる！」

という始めの一歩を以前よりも
スムーズに踏み出せるようになりました！

色んな変化を享受できています！
本当に有難うございました！

【最後に ～日髙より～】

小林様のようにご自身の
コミュニケーションに課題を感じ

「会社の為、スタッフの為に
コミュニケーションスキルを鍛える！」

と決断される方は本当に希少ですし
素晴らしい事だと思います。

昨今では、顧客満足度より
従業員満足度に注力される
企業が多くなっております。

我々のサービスをご利用頂き
社内コニュニケーションが
より活発化し、スタッフ間の関係性が
良好になるのは嬉しい限りです。

引き続きお客様伴走していきます！

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